とろみ凝縮の濃厚鶏白湯
※管理人入院中につき予約投稿です。
<蓮華>
テーブルマークのレギュラー商品、続いては鶏白湯も広東風です。
<茶々丸>
このシリーズはとろみを前面に押し出してるのが特色なんですね。このブログでもよく「とろみには旨味が詰まってる」って言ってますけど、まさにパッケージにそのものズバリ書いてくれてると嬉しくなります。
<蓮華>
それでは本日の一杯、『広東白湯麺』です。
<茶々丸>
とろみの強さは前回の『広東拉麺』以上かも。鶏の旨味がギュッと詰まった……というか本当に塊状態ですよね。ノンフライ細麺にズシッと固まって、ホントに塊が喉に迫ってくるようなインパクトがあります。
<蓮華>
鶏白湯自体も結構トロトロしてるわけで、それをさらに広東風にしたら二重のとろみですね。
<茶々丸>
あとこの濃厚なとろみが喉の水分をさらっていくのか、香辛料とも相まってかなり喉が渇きます(汗)。
<蓮華>
かやくは『広東拉麺』と同じく、キャベツ、コーン、チンゲン菜、赤ピーマンの組み合わせですね。
<茶々丸>
『広東拉麺』はかなり好みの味でしたが、鶏白湯は迫力が強烈な分、ちょっと最後は飽きが来るかもしれない……。
満足度:B+(かなり美味い)